素朴でヘルシーなスローフードおやきおまかせ10個セット※クール便

 

スローフード(Slow Food)とは、ファーストフードへの警鐘として提唱された言葉です。食に対する考え方のひとつで、1980年代末ごろから、この思想や運動が世界に広まりました。
スローフードとは、その土地の伝統的な食文化や食材を見直したり、その食品自体を指すときんにも使われます。

イタリアのピエモンテ州のブラという村で、1986年からスローフード運動がはじまりました。その3年後にはパリで「スローフード宣言」を発表し、スローフード協会が設立されました。スローフード協会は、ファーストフードといわれる大型の外食チェーンビジネスが提供する食べ物のように、世界じゅうどこへいっても、いつでも同じ味、同じ質の料理を食べられるのがほんとうに便利で快適なことであろうか、という疑問をもった人々が参加しています。

彼らの運動の原点は、「スピード」や「ファースト」から距離をおいた食べ方、地域ごとの伝統素材と味、あるいは家庭の味、といった多様な食文化を守ろうとするものです。そのために、質のよい生産物を提供する小規模生産者を守ることや、子供たちや次世代の人の味覚教育、絶滅が危惧される食文化の保護などを柱にして出版、講演、試食会、食教育などの活動を展開しています。

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